まず、基本のアイメイクで必要なものをご紹介。
・アイシャドウベース
・アイシャドウ
・マスカラ
・ビューラー
・アイライナー(なくても良い)
・カラーコンタクト(なくても良い)
以上の6点が、必要になります。
アイメイクは、自分がどうなりたいか、どんなメイクにしたいかによって
テクスチャーやカラー、もしくは使うか使わないかを決めましょう。
アイシャドウが印象を左右する!かわいい・キレイ別の塗り方
メイク初心者の方に試してみてほしいのは、まずはこの3種類!
一番メジャーなのは、やはりパウダータイプのアイシャドウです。
今回は、このパウダーアイシャドウに重点を置いて、
なりたい印象別のシャドウの塗り方をご説明します。
まずは、アイシャドウベースが大切!
ぬらない人も多いですが、塗った方がきれいに仕上がります。
ここでは、パレットタイプのアイシャドウで解説!
Excelの「スキニーリッチシャドウ」のSR06を使用するとして解説していきます。
では、一番ベーシックな塗り方について。下の画像をご覧ください。
【応用編:なりたい印象でアイテムを使い分けよう!】
・アイシャドウ
アイシャドウは、濃い色を使えば使うほど、
顔全体の印象も濃くなりがち。
色が濃いぶん、失敗した時や、
ヨレてきたときに目立っちゃうのが難点…
初心者さんは、肌馴染みの良い淡いカラーから
始めるのがオススメ!
かわいくなりたいときは、
淡いカラー+絞め色(濃い色)1色!で十分です。
キレイ系になりたいときは、濃い色でグラデーションにする…など、方法はいろいろ!
・アイライナー
アイライナーも、カラーが豊富です!
どの色を選ぶかで、お顔の印象も変わってきます。
黒…強く、キリっとした雰囲気になりたいとき向き
ブラウン…ナチュラルにみせたいけど、可愛くなりたい!というときにおすすめ
ピンクブラウン…粘膜色なので、色っぽさ、自然な印象に。ちょっと上級。
その他のホワイト、ブルーなど…上級者向き
では、アイラインの引き方を、なりたい印象別でご紹介します。
キレイ系ならつり上げ、可愛い系なら引き下げ、
せき止めると、ナチュラルにもとから美人になれますよ!
これらのポイントを気にしながら、メイクしてみてください!
きっと、なりたい印象に近づけますよ~